C言語 wavファイルのエンディアン変換
波形編集ソフトAudacityでビックエンディアンのRawデータ出力が出来そうもなかったので、C言語でエンディアン変換プログラムを組んでみた。データは32bit-float専用。リトルエンディアンをビッグエンディアンへ変換し、またその逆もできる。
上記をコンパイルして出来たexeファイルに、wavファイル(ヘッダのないRawデータ)をドラッグ&ドロップすると処理されて、新規でwavファイル(Raw)をオリジナルと同じディレクトリに出力する。ただバイト単位でアクセスしているので、処理速度は遅い。速度を現実的にするにはバッファを使って一気にメモリに読み込んで処理したほうがよさそうだ。
後日unionを使ったプログラムも作ってみた。
C言語 ANSI C89 Meadow & MinGW GCC 目次はこちら
wavファイルエンディアン変換
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後日unionを使ったプログラムも作ってみた。
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