2014/05/02

SoundCloud を使ってみる

webで音声ファイルを公開する場合、以前はファイルの保存先で苦労したものだが、現在は音声ファイルを扱えるサービスが出てきて状況は変わってきた。 個人的にはbloggerを使っているので、同じgoogleサービス内に保存しているのだが、保存容量が限られているので、すぐにいっぱいになってしまう。Youtubeは容量を気にする必要がなくよいのだが、音質はそれほどよくはないし、映像にする必要があるので、何かと手間である。今回かなり浸透してきた音声ファイル専門のサービスであるSoundCloudを試してみることにした。

SoundCloudは音楽を中心としたSNSというところで、どちらかというと本格的な楽曲をアップし、それに対してリスナーがいて、共有や交流などが緩やかに行われる場所。個人のファイル置き場として使うのは、やや邪道かもしれないが問題はないようだ。

SoundCloudの制限

無料で使えるのはファイル形式にかかわらず合計2時間までのようだ。つまり容量計算ではないので、高音質なファイルでも2時間までOKであるということ。これなら可逆圧縮のFlacとかでも現実的になる。また2時間以上使いたい場合は有料サービスがある。趣味で利用する分には2時間もあれば十分だろう。
サポートしている音声ファイルは、AIFF, WAVE (WAV), FLAC, ALAC, OGG, MP2, MP3, AAC, AMR, WMA で、ひとつの最大ファイルサイズは5GBまでのようだ。

アカウントを作る

https://soundcloud.com
公式ページにアクセスして、上部のバーから Sign upボタンを押すと別ウィンドウが開く。

メールとパスワードを設定してサインアップ。ユーザー名を決めて登録。これで利用可能になる。簡単。


音声ファイルをアップしてみる

上部バーのuploadボタンをクリック。

Choose file to uploadをクリックして、ローカルファイルを選択してアップ。今回flac形式の音声ファイルをアップしてみた。

ちゃんとアップできたかどうかを、自分のホームから再生して確認。

bloggerに埋め込んでみる

曲を選択して矢印アイコンのShareをクリック。

さらにEmbedをクリックすると、Code & previewが表示される。viewのスタイルを選択。

下に出たコードをコピーする。それをブログに貼りつければOK。

下が埋め込んだSoundCloud。オレンジの再生ボタンを押せば再生される。先日使い始めたドラムマシンのHydrogenとギターをミックスしてみた。

SoundCloudは、あまり使わないかもしれない

複数のサービスを連携させると何かと面倒なことが起きるので、google内で完結させておきたいというのが本音。とりあえずYouTubeで十分と思えた場合は、そちらを利用し、音質重視の場合だけSoundCloudかな。