2015/11/15

ボールペン 低粘度油性 三菱鉛筆
ジェットストリーム 多機能ペン 2&1

自分では買うことはないだろうと思われる多機能ペン。昔は使っていたが、ペンの本数を減らせるメリットは、基本性能を犠牲にしてしまうので使うのをやめていた。今回もらったので、ちょっと試しに使ってみることにした。(そのまま子供にあげた。)

ジェットストリーム 多機能ペン 2&1 0.7mm 透明
MSXE3-500-07 本体価格500円 + 消費 (実売411円)
リフィル
黒0.7 SXR8007.24 本体価格80円 + 消費税 (実売69円)
赤0.7 SXR8007.15 本体価格80円 + 消費税 (実売69円)

この多機能ペンは0.7黒ボールペン、0.7赤ボールペン、0.5シャープペンがセットになったもの。使用頻度の高い3種なので、無駄がなく多機能ペンとしては、とても実用的な感じ。欲張らずに3本なので、軸の太さも許容範囲。

クリップ。軸が透明なので、とてもメカニカルな印象。各レバーはひじょうにスムーズで気持ちよい。カチャンカチャンと無駄に出し入れしてしまう。

クリップとノック部分。シャープペンのノックはクリップと一体となったパーツを押す。気持ちよいノックではないが、多機能ペンだから仕方ない。

ペン先シャープペンを出してみたところ。多機能ペンの芯の取替えは、軸をバラす必要があり、やや面倒。 1日使ってみた印象としては、昔の多機能ペンのシャープと違って、安定していて、芯が折れたりしなかった。それなりに進化しているようだ。まともな製図シャープと比較してしまうと、やはりオマケなのだが。

黒ボールペンを出したところ。ボールペンはジェットストリームなので、くっきり、なめらかに書くことができる。インクがドバドバ出る代償として、インク消耗はかなり早い。さらに多機能ペンなので、リフィルに入っているインク量は少なく、あっという間になくなってしまう。個人的にこの手の多機能ペンを買わない大きな理由のひとつ。ゲルと低粘度油性で多機能はコスパ悪すぎ。

赤ボールペンを出したところ。チェックするときの滑らかさは抜群。

軸の太さは多機能ペンとしては標準的だが、個人的には太すぎ。やっぱり扱いにくい。グリップの形状もイマイチで、軸との段差も気になる。

全体としては無駄のない、よく出来た多機能ペンという印象。悪くないです。実売価格もそれほど高くないようなので、ペン1本だけ持ち歩くなら、こういう多機能ペンは便利だと思う。ただガンガン使ってしまうとインクはすぐになくなるし、道具としてのシビアな性能を求め出すと、いろいろ厳しい部分がある。